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Movable Typeの気づいた点などの紹介

2019.12.20

MTAppjQueryのuser.jsとuser.cssを出力先をまとめる設定について

  • MTAppjQuery

MTAppjQueryで設定した任意のuser.jsやuser.cssを親サイト・子サイトともに同じファイルを参照するように調整する方法です。
user-flies/user.js user-flies/user.cssは、MTAppjQueryをインストールする際に mt-static/plugins/MTAppjQuery/user-flies/user.** に入ってるので、こちらをテンプレートから上書きして使うことも可能ですが、場合によっては任意のディレクトリに出力したいケースもあると思います。
mt-static/plugins/MTAppjQuery/user-flies/user.** 場合、MTクラウドとローカル環境ではサーバパスが異なったりとするので任意のディレクトリに入れるようにしてMTクラウドとローカル環境でテンプレの構成を同じにするようにしています。
MTAppjQueryで任意の出力先に設定する場合、親サイトや子サイトにパスを設定を各自にしなければいけないのですが、システム全体に適用する設定でscriptタグやlinkタグを直接指定することで親サイト・子サイトともに参照できるようになります。
このときデフォルトで入っている mt-static/plugins/MTAppjQuery/user-flies/user.** も参照しますが、記述を書いてなければ影響はしません。

手順

  1. システムのプラグイン設定に遷移
  2. MTAppjQuery の設定を開く
  3. システム全体に適用する設定user.css の読み込み直前user.js の読み込み直前 に任意のスクリプト・スタイルのパスを入力する
  4. JS <script type="text/javascript" src="/user-files/user.js"></script>
  5. CSS <link rel="stylesheet" href="/user-files/user.css" type="text/css" />
  6. 上記はuser.jsとuser.cssはいつもどおり親サイトで定義する
  7. システムの管理画面に適用する設定全般設定 user.jsの設定 user.cssの設定 を無効
  8. 親サイトのプラグイン設定に遷移
  9. MTAppjQuery の設定を開く
  10. user.jsの設定 user.cssの設定 を無効にする

この設定をしないと、親サイトで同じuser.jsとuser.cssが二回読み込まれた状態になり複製ボタンとか2つ表示されたりするので、上記の設定をかならず行います。

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